訪問看護ステーション リセンス

スタッフ紹介

子どもと女性、ご家族に寄り添うスタッフ

訪問看護ステーション リセンスでは、看護・療育・教育・福祉など、それぞれ異なる経験を持つスタッフが連携し、ご本人とご家族を支援します。
これまでの経験や大切にしている思いとともに、開設メンバーをご紹介します。

統括看護師 K

代表挨拶
「療育講師と看護師の二足のわらじを履く」統括看護師 K

20代・30代・40代で4人の子どもを育てながら、外科病棟、オペ室、産科病棟、老年内科病棟、訪問看護、看護学校教員など、ワーキングマザーとして多様な看護現場を経験してきました。

私が初めて療育の世界と関わったのは、1988年頃、わが子の病気がきっかけでした。
当時は「療育」に関する情報がまだ少なく、「家庭でできることはないか」と夫と必死に学んだことを今でも覚えています。

その後、末っ子が誕生したときには「これは神様がくれたご褒美。最後の子育てをゆっくり味わおう」と思っていました。
しかし、5年後に自閉症スペクトラムと診断されたときには深く落ち込み、筑波山の頂上で末っ子を抱きしめながら「神様はなんて意地悪なのか」と運命を恨んだこともあります。

しばらく障害児育児への意欲を持てずにいましたが、診断した医師から

「お母さん、泣いている暇はありません。これからたくさんの本を読み、この子が立派な大人になるまで生涯学習を続けてください」

と言われ、ハッと目が覚めるような思いで、再び子どもの発達と療育(治療と教育)をむさぼるように学び直しました。

振り返れば、約40年にわたり日本の療育の世界を見つめてきました。
その中で「子どもに本当に必要なこと」「親として持っていたい子育てのポリシー」を考える機会を多く得ました。
同時に、生きづらさを抱える子どもたちだけでなく、家庭の中で無理なく療育ができる環境を整えることで、ご家族(特に母親)の健全なメンタルヘルスを守り、子どもに良い影響を与えられるのではないかと強く感じるようになりました。

その思いから「女性のメンタルヘルスケアの相談室」を開設し、さらに「親と子の両方を支援できる仕組みをつくりたい」と、2023年まで約15年間、ペアレントトレーニングを行う発達支援講師として療育教室を運営してきました。

しかし次第に「療育とは何だろう」「これで良いのだろうか」「子どもたちへの療育の答え合わせがしたい」「人生の最後は看護師として終わりたい」という思いが強くなり、コロナ禍で療育教室を閉じた後は、障害者グループホームを中心とした訪問看護に携わり、大人の障害者支援に3年間向き合いました。

その経験を経て私が辿り着いた答えは、「大人になってからでは間に合わない。
子どものうちの関わりが重要。そして、どんな子でも必ず成長する。
さらに、当事者の子以上に重要なのは“お母さんの支援”である。」

という揺るぎないポリシーでした。

この想いを共有する仲間とともに、子どもの発達や不登校支援、並びに女性のライフステージに沿ったメンタルヘルスケアに特化した家族支援型の訪問看護ステーションを開設する運びとなりました。

これまでもさまざまな特性を持ったお子さんとの関わりを通じて、多くの講演や研修を行ってきました。
その経験と知見を活かし、子どもと家族が安心して成長できる環境づくりに、これからも真摯に取り組んでまいります。

保有資格等

正看護師
介護支援専門員
看護教員養成講習会修了
メンタルケアスペシャリスト
自閉症タッチケア指導者(自閉症タッチセラピー講座修了)
発達障害コミュニケーション指導者初級認定
医療的ケア教員講習会修了

リフレッシュ法

猫と犬と孫を愛でながらK-POPアイドルの推し活、韓国ドラマをダラダラ見ること。
キャンプ大好き、アウトドア歴長し

看護管理者 S

別名「お笑いナース」看護管理者 S

病院勤務を続けていく中で、ふと、患者さんが退院後どのような生活を送るのかが気になり、在宅における医療・看護の現場に興味関心を抱き、訪問看護の世界へ飛び込みました。

その後、結婚・出産を経て育児に専念し、慌ただしくも愛おしい日々を過ごしていましたが、子どもの小学校入学を機に再び大好きな訪問看護の現場へ戻り、地域で暮らす多くの利用者さんとご家族に関わってきました。

訪問の中で実感してきたのは、「病気だけを見るのではなく、その人らしい生活を支えることの大切さ」でした。
利用者さまだけでなく、ご家族も含めた“家族丸ごとケア”の視点を持つことで、在宅生活はより安心で豊かなものになると実感してきました。
今後も『家族支援特化型』の訪問看護ステーションでの出会いを楽しみにしています。


私のモットー

一人ひとりの思いや生活背景に丁寧に寄り添い、「このまちで、安心して暮らしていける」と思える支援を続けていくことで、ご利用者さまとご家族が少しでも笑顔になれる関わりを大切にしていきたいと考えています。

どんな小さなことでも気軽に相談していただける存在でありたいと思いながら、日々の中で『笑い』を大切に訪問しています。


保有資格等

正看護師
終末期ケア専門士
医療的ケア教員講習会修了
看護セラピストタッチ・ケア講座課程修了
日本在宅医療連合学会 在宅医療インテグレーター養成講座修了

リフレッシュ法

KPOPアイドル RIIZEの推し活と韓国ドラマ鑑賞。
推しから元気をもらい、ドラマに癒やされながら、また明日も頑張ろうと思えます。

看護師 I

地球一周の旅をした看護師 I

ICUをはじめ急性期病院での勤務、訪問看護ステーションでの在宅医療の経験を経て、つくば市在住後も市内の訪問看護ステーションで長く勤務してきました。

自身の子どもに発達の遅れがあったことから、小学校入学を機に生活面・学習面での家庭療育を優先し、看護職としては一時的なブランクがありましたが、その期間の経験は、私の看護観をより深めてくれた大切な学びとなっています。

子育てを振り返りながら、「できないこと」だけに目を向けるのではなく、「今できること」を一緒に見つけていくことを大切にしています。お子さんだけでなく、ご家族まるごとを支える看護を心がけています。

これまで長く地域に根ざした看護に携わってきましたが、今後は母子を中心とした地域医療により一層貢献していきたいと考えています。

保有資格

正看護師
介護支援専門員

リフレッシュ法

旅行(ピースボートでの「地球一周の旅」は今でも忘れられない大切な思い出です。)
J-POPアイドル「BE:FIRST(MANATO)」に沼っています。

元教員 O

オルタナティブ教育を学んだ元教員 O

担当業務:相談支援・バックオフィス

教育・医療・福祉と、これまでさまざまな現場で幅広いライフステージの方々と関わってきました。
大学卒業後、民間企業を経て通信制高校の教員となり、不登校や発達に特性のある子どもたちと向き合った経験が、今の私の原点です。

出産後は、大学病院精神科での業務、代表と共に発達障害児の療育教室での指導、障害者向け訪問看護ステーションでの事務などに携わってきました。
多くの方やご家族と接する中で、「誰かに話を聞いてほしい」「どう進めればいいか分からない」と、孤独を抱えている方が少なくないことに気づきました。

私自身も一人の親として子育ての悩みに直面した経験があり、ご家庭だけで抱え込まず、一緒に歩んでくれる“第三者の伴走者”の存在がどれほど大切かを強く感じています。

皆様へ

訪問看護を通して、皆様が抱える不安を少しでも軽くできるよう寄り添います。
特に、毎日お子様のために頑張っているお母様が、ふっと息をつき、明日への希望を持てるような支援を心がけています。

バックオフィスからのサポートはもちろん、相談窓口としても、いつでも皆様のお声をお待ちしています。

保有資格

中学校・高等学校教員免許
社会福祉主事任用資格

リフレッシュ法

K-POPアイドル「SEVENTEEN」と「BTS」の推し活に沼っています。
TEL:029-829-6090
電話受付時間:10:00〜17:00
定休日:日曜日・祝日
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