訪問看護ステーション リセンス

女性のライフステージ支援

女性の心と体の変化に、暮らしの中で寄り添う

女性の心身は、思春期、妊娠・出産、子育て期、働く時期、更年期と、ライフステージによって大きく変化します。

ホルモンバランスの変化に加え、仕事、家事、育児、人間関係などの負担が重なることで、不安、気分の落ち込み、疲れやすさ、睡眠の乱れなどが現れることがあります。

こうした不調は、単に「気の持ちよう」で解決できるものではありません。

訪問看護ステーション リセンスでは、ご自宅での生活状況や心身の状態を丁寧に確認し、その方らしい生活を取り戻せるよう支援します。

対象となる方

次のような心身の不調や生活上の困りごとがある方に、ご相談いただけます。
  • 思春期の心身の不調に悩んでいる
  • 月経前に気分の落ち込みや強い不安、イライラがある
  • PMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不快気分障害)がある
  • 妊娠中や出産後に心身の不調がある
  • 子育てに孤立感や強い負担を感じている
  • うつ、不安症などの精神疾患がある
  • 摂食障害がある
  • 仕事や家庭の両立に強いストレスを感じている
  • 更年期に伴う心身の揺らぎがある
  • 外出や人との関わりが難しくなっている
  • 生活リズムや服薬の管理に支援が必要
  • ご家族との関係や日常生活に悩みがある
診断の有無にかかわらず、まずは現在のお困りごとをお聞かせください。

主な支援内容

心身の状態と生活背景の確認

体調、気分、睡眠、食事、服薬状況などを確認し、心身の変化を継続的に見守ります。

症状だけでなく、仕事、家庭、育児、人間関係などの生活背景も含めて、現在の困りごとを整理します。

不安や悩みを整理するための相談支援

ご本人の気持ちや悩みを丁寧に伺い、何が負担になっているのかを一緒に整理します。

すぐに答えを出すことを求めず、その方のペースで気持ちを言葉にできるよう支援します。

睡眠・食事・生活リズムの支援

睡眠不足や食生活の乱れ、活動量の低下などは、心身の不調に影響することがあります。

生活の中で無理なく続けられる方法を一緒に考え、少しずつ生活リズムを整えていきます。

服薬・体調管理

服薬状況や体調の変化を確認し、無理なく治療を続けられるよう支援します。

副作用や症状の変化が見られる場合は、必要に応じて主治医と連携します。

ストレスへの対処方法を身につける支援

不安や緊張が高まったときの対処方法、気持ちの切り替え方、休息の取り方などを一緒に考えます。

ご本人が心身の変化に気づき、無理を重ねる前に周囲へ助けを求められるよう支援します。

ご家族への相談支援

ご本人だけでなく、ご家族からの相談にも対応します。

心身の不調への理解、声のかけ方、家庭内での役割分担などを一緒に整理し、ご家庭全体で安心して過ごせる環境づくりを支えます。

医療機関・関係機関との連携

主治医、精神科、心療内科、婦人科、行政、福祉サービスなどと連携し、ご本人に必要な支援へつなぎます。

複数の機関とのやり取りを一人で抱え込まないよう、必要に応じて調整や情報共有を行います。

女性のライフステージと心身の変化

思春期
身体の成長やホルモンバランスの変化、人間関係や学校生活などにより、心身が不安定になりやすい時期です。
不安、気分の落ち込み、摂食に関する悩みなどについて、ご本人とご家族を支援します。

妊娠・出産・子育て期
妊娠や出産による心身の変化、睡眠不足、育児負担、孤立感などが重なり、不調につながることがあります。
周産期から子育て期まで、ご本人の状態と生活に合わせて継続的に支援します。

働く時期
仕事と家庭の両立、職場の人間関係、責任の増加などにより、強いストレスや疲れを抱えることがあります。
休息や生活リズムを見直し、ご本人が無理なく日常生活を続けられる方法を一緒に考えます。

更年期以降
ホルモンバランスの変化により、気分の落ち込み、不安、不眠、疲労感などが現れることがあります。
身体面と精神面の両方を確認しながら、必要に応じて医療機関と連携して支援します。

ご家族とともに支える

心身の不調は、ご本人だけでなく、ご家族の生活や関係にも影響することがあります。

ご本人を支えるご家族が疲れや不安を抱え込まないよう、病状への理解、接し方、家庭内での役割分担についても相談に応じます。

ご本人とご家族の双方が、少しでも安心して過ごせる時間を増やしていけるよう支援します。
TEL:029-829-6090
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